羽生モータースクール

プロドライバー育成から免許取得後の安全運転管理までしっかり教習!!

講習一覧

カリキュラムの一例

  • ブレーキ操作とシートべルトの必要性
    ▶︎ブレーキ操作と
    シートべルトの必要性

    事故を防ぐために出来るだけ短い距離で止まるためのブレーキ操作。そしてシートベルトの着用、非着用の違いからシートベルトの必要性を体験します。

  • 危険予測と危険回避
    ▶︎危険予測と危険回避

    危険を発見してから、ブレーキを踏むまでの空走距離とブレーキを踏んでから止まるまでの制動距離を理解するとともに、危険予測と危険回避を学びます。

  • 隘路(あいろ)からの脱出
    ▶︎隘路(あいろ)からの脱出

    立体障害物とパイロン等で作られた隘路(行き止まりの道)を、方向転換して脱出することを通じて、車の誘導、安全確認の方法、車両感覚を身につけます。

  • 運転シミュレーター
    ▶︎運転シミュレーター

    埼玉県内の教習所の中で2校にしかない3次元シミュレーターにより、車の運転における危険予測や、雨や雪道での走行方法を学び、未然に事故を防ぎます。

  • バックモニターに潜む危険性
    ▶︎バックモニターに潜む危険性

    事業所で一番多く発生している後退時の事故を、バックモニターの特性、死角、確認の方法を身につけることを通じで、事前に防止します。

  • 高齢者疑似体験
    ▶︎高齢者疑似体験

    交通事故死者数の一番大きな割合を占める、車が歩行中の高齢者をはねるという事故を、高齢者の動きを疑似体験することを通じて行動を予想し、防止します。